2020年01月11日

本ブログへの異常な訪問者数は何を意味するのか


約4年前のこととなるが、2015/11/12(木)の本ブログへの異常な訪問者数について、2015/12/19付のブログに、「敵か味方か!?」を掲載したことを覚えている。当時の定期訪問者は、現在よりも少なかったので、平均的数値の3倍ほどであったと記憶している。

アクセス数302件、訪問者数203人であった。今回は、年末始休暇中の、昨年12/30(月)が、アクセス数676件、訪問者数331人、今年の元旦(水)が、アクセス数633件、訪問者数311人である。

当時考えられたこの数値を残した訪問者の職業は、学者、弁護士、年金事務所の職員、社会保険審査官、厚労省の担当職員、及び仕事の委任を検討してみえるお客様であった。九州の社会保険審査官は、私が電話した時、私のブログを読んでいる旨漏らしたのである。

このブログは、多くのテーマが、障害年金の遡及請求が認められた場合の支分権の消滅時効の運用の違法を問う問題であったので、取扱う範囲は狭く、相当に専門的なところまで踏み込んでいたので、訪問者が限定されていたはずである。

訪問者の傾向が一挙にガラッと変わることはないが、このようにある特定の人物が深く調査を試みる必要性を考えると、以前に比べると出版社が増えた程度である。出版社からは、3社ほどから告発ものの出版を勧められたことがあり、時間の余裕がないので踏み切れていなかった。この内の一社の担当者又は責任者等が、休みを利用して、調査研究したのかもしれない。

記事の中には、長文もあり、関係記事だけでも読み返すのは大変な作業であると思われるので、不特定多数の者の訪問がこのようなデータを残したとは考えられない。この近辺のテーマからしても、不特定多数は考えられない。2日ともお一人の方が、お酒かコーヒーでも飲みながら、休み休み調査を継続したとしか思えない。

当時と変わった状況といえば、裁判の積み重ねと、全国社会保険労務士会連合会に社労士法第25条の38に基づく労働社会保険諸法令の運営の改善に関する厚生労働大臣に対する意見の申出を依頼していることくらいである。

争いの中味では、被告の推論の出発点となる民法第166条1項の「権利を行使することができる時」の被告の解釈が誤っていたことを発見したが、これは異常な数値とは関係しないと思われる。

まさか、裁判官が私のブログまで入り込むことは考えられず、社労士会の関係者が、少し詳しく調べてみようと調査することは考えられないことではないが、可能性は低い。

すると、今回の調査に踏み切ったのは一体何者なのであろうか。仕事の依頼者は、直接電話してくることが多いので、業務上のお客様ではなさそうである。今年は、成果を形で残す年であるので、前回同様、「敵か味方か!?」、気になるところではある。
posted by 326261(身にロクに無い:身に付いていない:電話番号!!) at 12:54| Comment(0) | 16 ふりかえり

2019年03月23日

断捨離と終活


昨日、厚生労働省 社会・援護局 援護・業務課 調査資料室 資料第二班 宛に、旧軍人軍属の個人情報開示申請書を送った。

事の経緯は、断捨離と終活である。平成23年10月に開業して以来、約7年5カ月が経過したが、開業2年目頃から書類が溜まりだし、思い切って整理しないと五味屋敷になりかねない状況となってしまったのである。

大事な資料は、スキャンして電子情報化して、それ以外の紙資料は思い切って捨て去った。特に多いのは、裁判関係の資料で、相手方の提出資料もあるので、大変なものである。折角であるので、生活用品についても整理したのであるが、ばらばらの写真やアルバムの中から、私が2歳2カ月の時に戦死した実父の写真が発見できた。

昨年急死した妻からは、この写真が見たいと何度も言われていたのであるが、非常に残念で後悔が残る。

戦艦の写真や各種の賞状と一緒に数枚の父が写った写真が出てきたのだから、妻の希望を聞いた時に探せば見付かったものと思われる。

父については、小笠原諸島方面で戦死したこと以外は、どんな状況で戦死したのかは皆目分からない。敵弾に当って即死したのか、爆死したのか、乗船していた戦艦が沈没して数時間も大海を遊泳した後、力尽きて海に沈んだのか、全く分からないのである。いずれにしても悲惨な最後であったことは想像に難くない。

特に、最後のケースだと、遊泳中、愛する新妻と2歳の長男のことを考え、死ぬにも死に切れない思いであったものと心が痛む。

父への想いと戦争の悲惨さを思い、私は、父の分まで健康で長生きしてやろうという思いが強く、何があっても戦争は二度と起こしてはならないという思いが強い。

考えてみれば、父の実家の跡取りは、私より9歳も上で、母は、7年半前になくなっているのだから、父を偲び供養できるのは、私しかいないのである。

そこで私が知りたいのは、乗船していた戦艦の名称と、乗船期間、及び戦没の状況である。後者については、詳しくは分からないかもしれないが、唯一の情報は入手すべきであると考えて上記の書類を提出した。担当者は親切で、提出した戸籍謄本等も回答書と一緒に返してくれるそうで、返信用封筒も不要とのこと。

同じ厚生労働省でありながら、私の対応先とはまるで正反対の対応である。私の対応先も、素直に、謙虚に、真摯に対応してくれるよう切に願う。
posted by 326261(身にロクに無い:身に付いていない:電話番号!!) at 11:36| Comment(0) | 16 ふりかえり

2018年12月31日

お世話になりました 良い年をお迎えください


障害年金支分権消滅時効問題については、鋭意努力中であるが、今年も目に見える成果を上げることはできなかった。

近く、行審法新法が適用になる事案で、弁護士の先生と共同受任の事件を提訴する。国賠による損害賠償請求であるが、比較的勝ちやすい要素を持った事案であるので、来年こそは、早い時期に朗報をもたらす決意である。

ブログについては、定期訪問者が増えているのかどうかは分からないが、訪問者の数は安定的に増えてきている。有難いことである。

なぜか、本年3月17日(土)アップの「「独自の見解・解釈」に対する反論について」が、常に上位に来ており、どのような立場の方が読まれているのか、非常に興味深いことである。

この内容の概要は、障害年金支分権消滅時効問題について、国の内部の関係者3名が私の見解に賛同していることを紹介し、N大学教授、年金マスターの資格を持った友人のR.H社労士が、私の考え方、活動に全面的に支援してくださっていることを簡記している。

また、朝日新聞の「私の視点」のデスクが、私の投稿を目に留めてくれ、高い競争率の中、採用されたわけだが、担当者とのやり取りでは、勿論、国の運用に疑問をも持っていることも確認できた。

来年も、このような常に読まれる記事をアップできるかどうかは分からないが、精一杯の努力はしますので、宜しくお願いします。

ご声援ありがとうございました。それでは、hi-szk様を含め、皆様、良いお年をお迎えください。

posted by 326261(身にロクに無い:身に付いていない:電話番号!!) at 21:18| Comment(0) | 16 ふりかえり