2020年09月19日

小さな文字を書かれる弁護士の先生


小さな文字といっても 並の小ささではない 極小さな文字を 書かれるのである 印刷物でも普通の A 4で仕上げる場合 A5版を2枚並べて 持ち出してみえる

この先生とは 2件の共同受任を引き受けているので 打ち合わせは 今回で 3度目であるが 昨日の打ち合わせでも 同様であった

私は今まで このような 小さな文字を書くことを 勧められたことはないが 目さえ良ければ 小さい文字の方が 色々な面で効率的である

早く書けるであろうし 印刷するにしても インクも少なくて済むはずである 必要な紙についても 先の例で言えば 半分で済む 厚い冊子になる場合半分の厚さで済むことになる

あまり小さな文字で書くと 思考が進まない という人もいるが その先生はそのようなことはない 反って 鳥瞰的に眺めることができ 全体を 正しく把握することができるかもしれない

そして メモする 内容も 時系列的に 少ない記述で済ませてみえる

左側に 下に向かってメモしていかれるが 話の内容によっては 時々 前の日時に 遡るように 書かなければならない時もある このような場合も 先生の手法だと 空いた右側の相当の位置に 書き加えることができる

私は今まで どちらかと言うと ある程度の大きさのある 文字を書くように勧めてくれた先生や先輩の方が多かったように思うが 考えてみると 小さな文字の メリットは ほかにも 沢山見つかる

発想の転換を 迫られた 瞬間である

今後これを無駄にせず 業務に 有効に活かしていきたい
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2020年08月22日

「全盲の弁護士」


本日は 並外れた努力家の話と 金沢地裁の K . F 様の 受任弁護士が 人間的にも 素晴らしい方であることを 感謝の意を込めて申し述べる

過日 紹介した 7月28日(火) 金沢地裁結審の 原告である K . F 様からは 時々電話をいただいている

その時の話であるが この事件を担当された S . F 弁護士から「全盲の弁護士」 竹下 宜樹(漢字は未確認)著 岩波書店刊 の書籍をいただいている旨を 初めて聞いた

これを読んだ原告 K . F 様は 非常に感動したと 言っていた 私が 後発白内障で 苦労した 2~3カ月を 思い出すと これが全盲であれば 比較にならないほどの ハンディであることは容易に想像できる

私は 原因がはっきりし 直ることも 明らかになったが これくらいの ハンディに 負けてはおれないと 勇気百倍のやる気の醸成を期待して この本を 読んでみることにした

私は このまま全盲になってしまうのではないかと 大騒ぎをしていたのであるが これは 白内障の手術をした人だけがかかる病気で 私の場合 レンズを包む袋をレンズの奥で残してあるので その袋の中に 濁った水が溜まっていることが判明し 8月20日(木) 左目を 手術し 袋の中の 濁った水を レーザー光線を当てて 抜き取った(本日 11時から 右目を実施)ところ 見違えるように 鮮明に見え つくづく 目が見えることの 有難さを 感じたのである

私が この本を読んで 闘志が増したり 新しい視点を 一つでも 見つけることが できるかどうかは まだわからないが この本を 読んでみる価値は 十分にありそうだ

この書籍とは直接関係ないが この書籍を送られた S . F 弁護士の 素晴らしさにも 新たな情報から 接することができた

私が S .F 先生に 本件の受任を依頼した時は 着手金については特段のご配慮を お願いし ご了解を得ていたのだが その都度必要となる実費である 交通費及び日当 については その都度 清算することで話が進んでいた

最近 原告本人から 聞いた情報では 2回目 3回目の 交通実費及び 日当も お支払いしていないことが 判明した

原告ご本人には 先の話がどれだけ理解できていたかは定かではないが 本人曰く 払いたくても その資金がないとのこと

先生の身になって考えると ご高齢てあられるにもかかわらず 神戸から 金沢まで 出向くこと自体 なかなか大変なことであるのだが これらのことを おくびにも出さず 勝訴を確信し それらの費用は 勝訴し回収した資金から貰えば良いと 割り切って おらてるようで この受任に改めて強い感謝の念を抱いた
posted by 326261(身にロクに無い:身に付いていない:電話番号!!) at 09:14| Comment(0) | 11 所感

2020年08月01日

スマホに助けられた 私にとっての最重大事


最近 目が悪くなったようで パソコンの画面を見るのも 眩しく 相当に鮮明度が落ちてきており このまま 通常の業務を 続けられないような 状態になっていた

そこで 近くの 友達でもある眼鏡屋さんに寄って適当な大きさの天眼鏡を探したり 通販サイトから 長方形の大きめの 広い範囲が見られる拡大鏡を購入したり 2週間ほど悪戦苦闘していた

この友達の 眼鏡屋さんは 自分が使っていた 天眼鏡を くれたのであるが これが 私が従来使っていたものよりは 多少は大きく 見れたのだが 鮮明度が画期的に 改善されたとは 言えなかったのである

たまたまではあるが 見にくい文字を スマホの写真撮影のカメラで覗くと なんとか読めることを 思い出した

そこで スマホの Play ストアから 拡大鏡なるソフトをインストールして試してみたところ 私の希望する 状態が ズバリ 再現されたのである

このソフトをインストールする前に 購入した拡大鏡のメーカーに電話をして 手元にあるものよりも もう少し 倍率の大きく見られる(新聞のルビが見られる程度:因みに私の購読紙は日経新聞である)拡大鏡は ないかと 問い合わせた

電話に出た担当者は親切であったが 文字を 大きく見ようとすると レンズは だんだん小さくなり レンズ自体は丸くなる お手元にある商品のように広い範囲で 見られる 商品は どこを探してもないと言う これが専門家の見解である

2~3日 諦めていた 後の拡大鏡ソフトの発見であるので これを発見した喜びは 相当に大きなものであった

購入した長方形の 拡大鏡ほどではないが 広い範囲において 均等に 希望した倍率での 拡大が可能となり 暗いところで見ても 照明を当てたように明るく 見られるのである これは 正に 当初望んでいた状態で 100% 希望が実現したのである

大げさに聞こえるかもしれないが この状態では 業務の継続も 諦めなければならないのではないかと 考えたほどである

スマホには その他 名刺管理ソフトや 各種辞典 最新情報等 色々な面で 助けられているが 思いもよらぬ ところで 大きな助けを受け 感謝感激 である

このブログを 継続しておられること自体 スマホの 音声入力機能 の助けを借りているのだから 今や 私の 生活はスマホなしでは成り立たない
posted by 326261(身にロクに無い:身に付いていない:電話番号!!) at 17:02| Comment(0) | 11 所感