2013年02月23日

三河中支部の交流会参加

 本日は、久々のバス旅行に参加した。毎年1回、支部厚生委員が企画して、バス旅行を実施しているようである。今年は34名の参加でしたが、昨年は33名で、1名参加者が増えたようです。「俺が参加したから1名増えた」という人が数人いたから、数人の人が昨年出席して今年欠席したことになる。私は昨年は先約があり出席できなかったが、以後は極力参加して、支部のメンバーを一人でも多く知るよう努力したく思っている。バスの定員が45名ですので、幹事さんからするともう少し出てほしいところでしょう。

 今年の目的地は、越前海岸で、蟹料理メイン、昨年は伊勢神宮で伊勢海老メイン、来年は、ウニかフグで、希望の多い方にするようである。万人に共通的に喜ばれる美味しいものを食べに行く旅行が慣行になっているようである。私は、この旅行に初めて参加したのだが、バスの中でも、食事中でも各席での話し声が飛び交い、携帯電話が聴き取れないほどの喧騒であった。カラオケをとの声も一言も聞こえず、正に交流会の名に相応しい旅行であった。皆様、業務関連で色々の問題に直面しておみえになることが推測できた。

 私は、集合時間5分前くらいの到着であったので、取り敢えず最後尾中央の席に荷物を置いたが、特定社会保険労務士の特別研修時に同じグループであった坂口千晶さんから、「この席が空いていますよ」との誘いを受けたので、前から4行目右窓側の席に落ち着いた。最後尾では、バスが曲がる時振られるので乗り物酔いをするところであったが、それも避けることができ、みんなと同じように色々な話に花を咲かせることができた。

 今取り組んでいる事、重点を置いている仕事、仕組みや運用上の問題点、消費生活アドバイザーとしての視点、特に、この場合の企業と消費者を、官公庁と国民等に置き換えた場合の官公庁のあるべき姿勢と現状、正義感と合理性、スマホの使い方、私生活の現状と経過、血液型と相性、結婚観・恋愛観まで、色々なことを許された時間が足らないくらいおしゃべりをした。同業者の同じグループに何でも話せる仲間ができたことに感謝するとともに、帰宅後喜びを感じた。ところで、蟹料理は絶品であった。以前北海道で食べた3種類の蟹の食べ放題より美味しく、お腹も満腹になった。食べた所は、宿かり亭。

 先週の首こり解消策については、私の推測で終わっていたが、経緯上書籍での説明を簡記する。
 誤解を恐れず、簡潔に要約してしまえば、肩こりや首こりの主因はストレートネックの場合が多く、これは多くの場合、日常生活の姿勢矯正の継続により防止可能で、間接包内矯正、仙腸関節は、腰だけでなく、肩や首とっても重要で、ポイントとなる関節包内矯正は、2個の硬式テニスボールをガムテープで並べた簡易器具と使って簡単に行うことができ、酒井氏が提案する日常生活改善で多くは治るが、それができない人、やっても治らない人は色々なメニューを用意しているさかいクリニックグループを予約してくれとのメッセージだ。首の重要性についても書かれており、類を見ない書籍で、短いものですので、興味のある読者には、一読をお勧めします。



 
posted by 326261(身にロクに無い:身に付いていない:電話番号!!) at 20:51| Comment(0) | 12 交友
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