本日土曜日は 閉院日であるので 廊下も 通行人は少なく 各窓口は シャッターが下りている
4月18日 月曜日 早朝 3〜4本の採血があり お昼前後に MRI の検査がある
その検査結果次第で 退院となるのか 今しばらく 入院継続となるのかが 主治医により判断される 少し大げさに言えば 運命の分かれ目である
私は 現職の 社労士であるので 私事によりお客様に迷惑をかけることはできない
今月中に 手続きしなければ お客様に 迷惑をかけてしまう手続き中の仕事も 数点あり 日本年金学会に 提出し 条件付き採用となっている論文も 再提出期限が 5月11日(水)である
仕事人間になってしまい 仕事をしていないと 落ち着かない と 言うのではないが 必要最小限の 手続きだけは 一刻も早く 済ませたいのである
昔であれば 外出許可等で 楽に済んでしまう仕事も 現在では コロナの関係で 外出許可は 勿論 原則面会謝絶であるので 思うに任せない
自由を奪われるということは なかなか辛いことである
タグ:運命の分かれ目
ベッド上でのあれこれ思いめぐらしは、
「醸成」、三上(さんじょう)の「枕上」、
デフォルトモードで、
思わぬひらめきを生みます!
<私の研究テーマの1つ>
ちょっと経過が順調すぎなので、
前職の経験で
あと6か月が養生期間と思って
ちょうどいいかと思います。
まずは学説づくりの
支分権が最優先!
・・と勝手に順位付け。
あとは優秀な片腕のお嬢様と
クライアント諸兄にも
委ねて?!
先生は、
正鵠を射る!に専念。
お大事になさってください。