2020年08月22日

「全盲の弁護士」


本日は 並外れた努力家の話と 金沢地裁の K . F 様の 受任弁護士が 人間的にも 素晴らしい方であることを 感謝の意を込めて申し述べる

過日 紹介した 7月28日(火) 金沢地裁結審の 原告である K . F 様からは 時々電話をいただいている

その時の話であるが この事件を担当された S . F 弁護士から「全盲の弁護士」 竹下 宜樹(漢字は未確認)著 岩波書店刊 の書籍をいただいている旨を 初めて聞いた

これを読んだ原告 K . F 様は 非常に感動したと 言っていた 私が 後発白内障で 苦労した 2~3カ月を 思い出すと これが全盲であれば 比較にならないほどの ハンディであることは容易に想像できる

私は 原因がはっきりし 直ることも 明らかになったが これくらいの ハンディに 負けてはおれないと 勇気百倍のやる気の醸成を期待して この本を 読んでみることにした

私は このまま全盲になってしまうのではないかと 大騒ぎをしていたのであるが これは 白内障の手術をした人だけがかかる病気で 私の場合 レンズを包む袋をレンズの奥で残してあるので その袋の中に 濁った水が溜まっていることが判明し 8月20日(木) 左目を 手術し 袋の中の 濁った水を レーザー光線を当てて 抜き取った(本日 11時から 右目を実施)ところ 見違えるように 鮮明に見え つくづく 目が見えることの 有難さを 感じたのである

私が この本を読んで 闘志が増したり 新しい視点を 一つでも 見つけることが できるかどうかは まだわからないが この本を 読んでみる価値は 十分にありそうだ

この書籍とは直接関係ないが この書籍を送られた S . F 弁護士の 素晴らしさにも 新たな情報から 接することができた

私が S .F 先生に 本件の受任を依頼した時は 着手金については特段のご配慮を お願いし ご了解を得ていたのだが その都度必要となる実費である 交通費及び日当 については その都度 清算することで話が進んでいた

最近 原告本人から 聞いた情報では 2回目 3回目の 交通実費及び 日当も お支払いしていないことが 判明した

原告ご本人には 先の話がどれだけ理解できていたかは定かではないが 本人曰く 払いたくても その資金がないとのこと

先生の身になって考えると ご高齢てあられるにもかかわらず 神戸から 金沢まで 出向くこと自体 なかなか大変なことであるのだが これらのことを おくびにも出さず 勝訴を確信し それらの費用は 勝訴し回収した資金から貰えば良いと 割り切って おらてるようで この受任に改めて強い感謝の念を抱いた
posted by 326261(身にロクに無い:身に付いていない:電話番号!!) at 09:14| Comment(0) | 11 所感
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