2016年11月19日

障害年金消滅時効問題に係るお客様の声


本日のブログは、先週のものとセットとしてお読みいただけると幸いである。

本日は、お客様のお力をお借りして、あるお客様の生の声により、お客様ご自身は勿論のこと、私の障害年金消滅時効問題に対する姿勢の理解を深めていただくこととした。

いよいよ、11月30日(水)には、この問題に対する重大な判決が、名古屋地裁で下されるが、提携予定先の法律事務所との事務の進行、大手新聞社との連絡等色々な面で佳境に入ってきている。

私としては、この辺りで一定の成果を目に見える形で示したい。そして、私が気に掛けている数人のお客様からも、本日紹介したW.N様のように、素直な気持ちで相談してほしく、W.N様にもご協力をお願いしたのである。

しっかりした考え方をお持ちの方とお見受けしたので、以下お客様の生の声を
お聞きいただきたい。勿論、イニシャル以外は無修正である。

厚労省は、こんな大変な環境にある方の受給権も公然と侵害しているのである。


20161113(日)18:04
木戸先生

お世話になっております、
札幌のW.Nです。

先生から拝領いたしました書類の準備が整いましたので、取り急ぎお送りいたしました。ご査収くださいませ。
御高覧いただき、何か不備な点がございましたならどうぞ御知らせ下さい。

そもそもではごさいますが、当方の障害年金が先生に御依頼出来るものなのかどうか、素人である私には判断がつきませんので、資料を御覧頂いた上での先生の忌憚なき御判断を仰ぎたく存知ます。もしも的はずれな内容でありましたなら、何卒お許し頂きたく、お願い申し上げる次第です。その際にはお手数ではございますが、資料はすべて破棄して下さいますよう、重ねてお願い申し上げます。

また、書面にもごさいますが、現在は申請時の2級から増級して1級を受給しております。
それと、訴えを起こした場合に、まもなくある年金の更新にあたって何らかの不利益が生じる(報復措置として)心配はございませんでしょうか?大変気懸りです。

時間のない中、御多忙な先生の御手を煩わせ誠に恐縮ではごさいますが、何卒ご高配賜りましたなら幸甚でございます。
それではどうぞよろしくお願いいたします。

W.N


20161113(日)22:10
木戸先生

札幌のW.Nです。
先ほど、メールにて書類送付を御知らせいたしましたが、間をおかずにご連絡差し上げることをどうぞご容赦下さいませ。

実は、先生から書類を拝領いたしました先週末より、書面作成に注力しておりましたために、いつもなら必ずチェックしております先生のブログを拝見出来ずにおりました。今夕、無事に書類をお送りして、やっと少しばかり安心したところで、ようやくブログに訪れることができました。

新しいブログを拝見して、大変驚くとともに非常に感激いたしました。まさか先生が私のことについてブログで触れて下さるなど、思いもよらなかったからです。
なにより、文字通り毎日目の回るような御多忙の限りを尽くしていられる先生が、私のような者をちゃんと御心に留め置いて下さり、さらにはご自分からの連絡はプレッシャーを与えるのでは、というお心遣いから、あえて私から連絡が来るまで待っておられたというその御気遣いと御優しさには、心から御礼申し上げるとともに本当に嬉しく、そして改めて先生のその篤実たるお人柄に感じ入った次第です。

私など、長らく不義理の失礼ばかりでありましたのに、このような先生の暖かい御心に触れることが出来、感謝の念に絶えません。とにかく今年は酷い事ばかりが続いてすっかり心身ともに打ちのめされておりましたが、仄かな光が見えたような気持ちです。
本当にありがとうございます。

どうしてもこのことを先生にお伝えいたしたくて、このようなメールを差し上げてしまいました。
先生との出会いは私にとって希望の灯であり、宝物です。

これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

札幌市 W.N


この文章を読ませていただき、気になるのは、このような賢明なお客様でも、「報復措置」を恐れていることである。私は、同様の感じ方をしてみえた方たちを多く知っている。

しかし、障害年金に係る処分は、そもそも「不利益処分」自体が禁止されているのである。仮に、正当な権利を主張したことで、「報復措置」があったとすれば、これは一大事であるので、私は、そのような取扱いを絶対に許さない。
posted by 326261(身にロクに無い:身に付いていない:電話番号!!) at 09:46| Comment(0) | 1 障害年金
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