続いて、大阪府堺市の、現在は老齢厚生年金を受給しておみえのK.I様(男性)からは、今後、自分が結婚した場合、結婚後の妻には、もし、自分が死んだ場合、遺族年金が支給されるかどうかの質問を受け、お話しの内容からは、ゴールイン間近の雰囲気であった。また、ご自分の死後のことまで奥様になられる方のことを配慮され、この方の、心からの思い遣りと深い愛情を感じ取れた。この方は、ご長男は、遠方で暮らしてみえるが、ご長女ご夫妻が近くにお住まいで、お孫さんの成長を楽しみに見守られておみえだ。
また、福島県のY.I様(女性)からは、まだ若い頃から、お互いに想い合った仲のお相手からプロポーズされ、応じる旨の話を聞いた。この方は、全く不安がない訳ではないが、前の結婚は、身内の者等からの勧めで結婚しており、お互いに想い合った仲ではなく、「市役所に勤めているから安全だ」とかの要素で結婚したのが失敗の主因だと言われる。
今度は、お互いが想い合っており、自分の意思で結婚を決意しているので、その点の不安は全くないという。ただ、現在、何百坪という広い土地で、周りから全く見られていない所で長い間暮らしてきたので、人から見られる環境で暮らせるかどうかが多少は不安だと言われる。
ということは、結婚後は、ご主人の住居に入るということであり、お相手は、財産目当てのプロポーズではなさそうであると想像できる。私としては、精神の障害で障害基礎年金を受給してみえる人であり、お金を騙し取られたこともあったと聞いていたので、多少は配慮して、支援できる面があれば、支援しなければならないと思っているが、お互いに、想い合った旧知の仲とのことであるので、その点は大丈夫ではないかと判断している。
また、この手の話で、臆病になり過ぎても、弊害になってしまうので、難しいところではある。お三人ともが、再婚であり、メイさんを除けば、60台と70台での久々の春の兆しであり、目出度い話であるので、今後の人生を豊かなものにするよう愛を育てていってほしいものと期待している。
今週も、偶然の重なりに驚かされているのだが、私の所には、どうしてこんなにまで同じような話が短期間の内に重なって来るのかと不思議でならない。それとも、春が近いので、人間の世界では、どこでも恋の季節になっているのだろうか !?
懸案の消滅時効事件についても、一昨日の福岡高裁での控訴審期日で、裁判長からは、これは、事実認定の問題というより、法律の解釈の問題であるので、「判断を求める」ということで良いですか、との質問があり、控訴人側も、それで良い旨の回答をしているので、もし、国寄りの判決を出すにしても、今までとは違った判決理由を要し、判決が待ち遠しいところである。判決は、5月12日(木) 13:10 である。
こちらも、油断はできないが、春の兆しか !?
タグ:遺族年金
キャーキャー!応援団長は息子オンリーです。
男なんぞにうつつぬかせるはずがない苦笑
3日で去った人は居たよ笑
障害年金応援団長は去年は5回行政圧力で殺されたね、死なないけど、死ねないし死ぬわけない。死なない。
凄い最近歳とってきつそうなダイハード主演男優ブルースウィリス タンクトップよれよれ並みの圧力、凄かったー、保護措置というなの拷問、あ、詳しく聞きたい人は自叙伝だすから、、、書店でね、。
私は最後まで先生から離れないし離さないから〜ウフフ、目の上のタンコブと出る杭かな、弁護士の先生は防具みたいな〜入場券でいいやあ〜。
私は精神障害者であり 身体障害者の気持ち少しでも分かれたらと髪の毛丸刈りにしたんだ、精神も身体も併せて応援団長でありたい、まてよ、なら老齢者も遺族も私が応援団長しちゃう^o^適任、変人なのかな、先生のブログ読んでたら、先生と出会った時の闘争心キャッチ!木戸先生が頷く結果を答えを共に祝いたい、その時まで闘い続けるから。最後まで。誓います。
許さない、こんな扱い、障害者や弱い者だまして許しません。返しなさい、消えた年金、還しなさい、戻らぬ時を、マインドコントロールされてた?