2014年09月06日

最近の雑感

 一昨年まで、ほとんどをカラスに食べられていた巨峰がいろんできた。手入れが行き届いていないので、たわわに実った房はないが、何とか食べられる程度にはなってきた。肥料が足りないので、同じ房の中でも成熟度が違う。お客様の中には、私の体を心配してくださり、栄養価の高い地域の産物を送ってくださる方もみえるので、本当は、私の作ったものであるので、その方達に心ばかりの返礼をしたいのだが、ろくに肥料も与えていないので、品質が悪く、均一でなく、かつ種もあるので、とても身内以外には「食べてください」とお勧めできるものではない。

 私の元気な内に巨峰の手入れに時間が割けるかどうかは何の保証もない。皆様から、重要な仕事をお預かりしているので、体には、より気を付けるようになり、交通事故に対しても油断なく注意し、従来と比べ、自動車の運転も慎重になった。散歩もできない環境であるので、数カ月前に15分程度のドライバーの素振りを始めたのだが、一夏過ぎてもこれはほぼ毎日続いている。駐車場近辺の雑草を目がけて振るのだが、練習もせずに行き成りコンペに出ていた最近と違って、安心感も、スムーズな進行も、成績も格段に違いが出て来た。

 雨天練習場に苦慮していたが、車庫南の庇の下がギリギリ高さが確保されていることを最近知った。ゆるやかなスロープになっているが、左下がりの一番難しいショットのイメージと合致して、反って好都合である。これで、雨天練習場も確保できた。今度の艱難辛苦は、冬の寒さである。私は、夏の暑さは苦にならない方で、むしろ日が長いので好きである。しかし、冬の寒さは苦手である。この冬を無事通過できれば、長年続けられる目途もできると挑戦心だけは十分である。そして、仕事ももう少し効率化して、早く、水泳を再開したい。

 私が、健康になれば、私を信頼して仕事を任せてくださったお客様の気持ちにも応えられ易くなり、一挙両得である。最近、ある地方に、弁護士業を開業しながら、正式に社労士業も登録してみえる士業の方がみえることを知った。日経新聞の世論調査(9月5日(金)3面)によると「優先処理してほしい政策課題(マルチアンサー)」の第1位は、「年金・福祉など社会保障」が56%のダントツである。2位の「消費増税などの税制改革」33%とは、大きな差を付けている。この方の選択は、正解であると私は思う。私が手掛けている公的年金の消滅時効問題の対応については、本来、そのような方がみえるのであれば、その方の方が適しているのだが、その情報を教えてくれ、その方の名刺まで送ってくれたお客様は、遠方の私を選んでくれている。

 なぜ、そのような結果になったのか。それは、私がこの問題について、名古屋高裁で勝ち、最高裁においても完全勝訴していることもあるが、このブログの効用を認めざるを得ない。原則毎週土曜日にアップし、書くのに苦にならない内に既に150本を超えている。そして、消滅時効に関する記事も多い。通読して分かり難いところは、何度も何度も読み直してくださっている方が多くみえる。それを知り、「分かり易く書かなければ」と反省すると共に、深く感謝している。

 熟読して、私のバックボーンになっている部分を感じ取ってくださり、自然に信頼関係が深まっているのである。先方も、会ったことがなくても安心感があり、私もブログの定期訪問者であるとお聴きしただけでも、初対面とは思えない感じになるのである。事務所への来訪時に初めて提起訪問者であることをお聴きすることもあるが、それだけで同士のように感じる。中には、同い年とお聴きした人は複数いるが、特別の近親感を覚える。

 提起訪問者の層は、30台から80台まで幅は広いが、訪問者数自体は、月刊約千名前後で多くはない。しかし、公的年金消滅時効問題は分かり難いが、重要な問題であるので、多くの方に知っていただき、国民的議論となることを希望している。対象者が少ないと片付けられる問題ではない。それでは、正義が疎かにされていることになってしまう。

 厚生労働省は、余程困っているのか、法解釈誤りという一般論においても最高裁で完敗しているのだが、今のところ、これを無理矢理個別問題と解釈して方針変更なり、運用・法改正を行う意思がない。
posted by 326261(身にロクに無い:身に付いていない:電話番号!!) at 11:45| Comment(0) | 11 所感
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