日本年金学会に入れていただき 初めて 総会に参加した
今回については 私の研究発表要旨が 第43回総会での研究発表の自由論題の一テーマ として 選ばれたので 10月26日 (木) 13:30からの 3人目の 発表に 参加した
4回目以降の研究発表は A B と 分化したので一番 良い時間帯で 全員にお聞き願えて大変満足している
発表後は 2人目の発表者である 喜多村悦史氏から 引用した論文の著者である 前田恒雄氏に係る 私の知らない お話をしていただき 名刺交換もできたので 非常に満足している
私の発表前には 私のコメンテーター 西村淳教授が 喜多村氏の発表について質問したので この人が西村先生と分かり休憩時間を利用して 名刺交換は済ませていた
幸運なことに 私の発表の時間帯の前後には 休憩時間が設けられていたのである
2日目は 帰宅し Z00mで参加したが シンポジウムの 内容には 非常に満足した
この 成功の原因は シンポジウムの テーマ 構成 進め方 議論の内容 全てが素晴らしいものであった ことにあると思われる
このようにできたのは 司会者 及び パネリストの 人選が ベストであったからと考える
事務局及び 理事会に 深く感謝している
タグ:シンポジウム