障害年金につき 多くの 著作物を刊行したり 不合理な 取扱いに 対し 国と 争ってみえ 日本年金学会の ずっと先輩 会員でもある 私の尊敬する社労士 安部敬太 先生に 9月21日(木)の 公開審理の 控室で偶然お会いした
お顔の輪郭は 写真等では存じ上げていたが ご本人とお会いするのは初めてであったので 私は安部先生が目の前にみえることに気が付かなかった
私と 請求者の会話を耳にされた先生が 先生の方から 名乗っていただけたので思わぬ 邂逅となった
単に尊敬しているだけでなく 法律的な 考え方とか 姿勢に 共感を持っていたので この度の 日本年金学会の 総会発表選考用の 研究発表要旨の 作成についても メールによりご指導を受けたこともある
一度お会いしてみたいと思っていた先生であるので このようなところで 偶然お会いできたことに 何やら 運命的な出会いを感じた
私たちの事件についても ご質問があったので少しお話しさせていただき 短い時間ではあったが 非常に有益であった
こんな 偶然があるんだと この事件のお客様(本件請求者)にも感謝した
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